| 立体のレースのようなかたちを展開・発展させていくと最終的に時間も一目瞭然でわかるシンプルなところに帰結した。夜空に上がる花火のようなかたちをウィットとして矛盾のある立体に仕上げた。
(塚本カナエ)
12時から6時にかけて少しづつ沈んでいく凸。6時から12時にかけて少しづつ深くなる凹。清涼感のある純白の文字盤に凹凸が陰影をつくり、時間を示すインデックスの存在感をさらに際立たせています。線のように細長いシルバーの針とのバランスもスタイリッシュ。秒針がなめらかに動き、音が気にならないスイープムーブメントを採用しています。
2010年レッドドット・デザイン賞受賞作品
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