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ステンレス
写真は3本ともステンレスです


左から
ステンレス、シルバーメッキ、ゴールドメッキ


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アイスクリームスプーン  
デザイナー 清水久和/SABO STUDIO  
多くの人々に親しまれてきた木製スプーンに永遠の息吹を吹き込んだアイスクリームスプーン。新潟県燕市にあるホテル・レストラン用の食器を制作するメーカーによる製造で、品質にもこだわっています。
カラーは、ステンレス、シルバーメッキ、ゴールドメッキの3種類で、すべて鏡面仕上げ。シルバーメッキは、ステンレスに比べて白っぽい輝きが特徴。ホテル・レストラン仕様の3.9μ厚の銀メッキを施しています。出産祝いや引き出物などにもオススメです。「SABO STUDIO」の刻印入りです。

厚紙製のフラットなパッケージは、封筒などに入れてそのまま送れます。暑中お見舞いなど、ちょっと気の利いたギフトにどうぞ。
 
サイズ
W19×L112×T1.4
素材

18-8ステンレス 鏡面仕上げ

 
カラー 全3色
ステンレス、シルバーメッキ、ゴールドメッキ
 


ステンレス
\1,260(本体価格 \1,200) 数量:
シルバーメッキ 
\1,785(本体価格 \1,700) 数量:
ゴールドメッキ  
\2,100(本体価格 \2,000) 数量:
問合せ

 
 
■商品レポート
   
 

ぼくの育った家には、売るほどアイスがあった。別に金持ちだったわけではない。中学校の前の通りにある小さな文房具店で、 ほんとにアイスを売っていただけである。

そんなわけで、アイスは、毎日のように食べていた。もちろん、高級なアイスクリームじゃなくて、舌が真っ赤(真っ青?)になるようなもので、たいてい木の棒についた氷菓子なんかが多かった。たまに、カップに入ったアイスクリームを食べるというのは、ずいぶん贅沢なように感じた。とくに、バニラのアイスクリームは、なんとなく大人の味がするように感じた。

カップのアイスクリームには、小さな「木のさじ」がただでついていた。「木のさじ」は、紙の袋に入っていた。別に、普通のスプーンで食べてもかまわないはずなんだけど、カップのアイスクリームは、「木のさじ」で食べるものだと思っていた。カップ入りのかき氷なんかを、この「木のさじ」で食べると、へなへなの「木のさじ」がまがったり、折れたりすることもよくあった。

このアイスのおまけのような「木のさじ」に思いいれをもち、それを、ステンレスでつくろうなんてことを考えたデザイナーがいる。それが、清水久和さんだ。

彼は、有名メーカーの社内デザイナーとして仕事をする一方で、「とるにたらないけど身の回りにあり、誰がデザインしたかわからないような、愛すべき日用品」を紹介する「愛のバッドデザイン」という個人活動を続けている。

この「アイスクリームスプーン」は、その活動から生まれた。おまけでもないし、使い捨てでもない。でも、普通のスプーンでもない。

このスプーンでアイスを食べるとどんな味がすると思いますか?アイスを食べる専用のスプーンとして、こんなに贅沢なものは、他にはないかもしれない。

それにしても、この「アイスクリームスプーン」は、本当にいいデザインって何だろうと考えさせられる。まあ、あんまり深く考えずに、しゃれとして使った方がいいのかなあ。アイスを食べる以外に使ってもいいみたいですよ。どんな使い方をしたか教えてくれるとうれしいですね。

2001年12月
9坪ハウス/スミレアオイハウス住人
ハギワラ シュウ
       
 
 
■「スミレアオイハウス」アイテム一覧(クリックすると詳細が表示されます)

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