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■商品レポート |
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このコーヒーカップは、スミレアオイハウスでは、かみさんが使っている。ぼくも買ってきてから1〜2度使ったのだが、なぜか今はかみさん専用である。だから、その使いごこちについてはあまりよくわからないけれど、うるさいかみさんが気に入って毎日使っているぐらいだから、きっと使いやすいんだろう。
このカップは、2000年という輪が3つ並んだ年に発売された『ring*ring』というテーブルウエアのシリーズのひとつで、本来は、カプチーノカップだ。
デザインしたのは、西堀晋さんという人だ。大手電気会社でインハウスデザイナーとして9年間活躍した後、1999年に独立してインテリアやプロダクトを手がけている。西堀さんは、生活をとても大切にする人だ。その生活から発想するデザインは、人にとても優しい。
自身が経営する京都の鴨川のほとりにあるカフェ『エフィッシュ』からも、その優しさが伝わってくる。独立して自分の拠点として、2階、3階を事務所と自宅として、かなりの部分を自分自身でつくりあげたという。今では、全国から人が集まるようになった。
そして、なんと西堀さんは、3年ちょっとのフリーの生活にピリオドをうって、この7月からアップル社のデザイナーになると言う。もちろん、生活のベースはアメリカである。とても勇気のいる決断だと思う。西堀さんが日本からいなくなるのはなんだかさびしいけれど、同じ日本人として世界レベルのプロダクトを手がけられる環境に身をおく決意に対しエールを送りたい。
今年の春。西堀さんが急に仕事場に訪ねてきた。「はい。これ」と渡されたのは、瓶詰のジャムだった。どうやら西堀さんの手作りらしい。そう言えば、以前メールでスミレアオイハウスでジャム作りのワークショップをやりましょうという話で盛り上がった。どうやらアップル行きが決まり、その約束が果たせないので忙しい合間をぬって ジャムだけでもと届けに来てくれたのだ。とても優しい味だった。
「西堀さん。いつか日本にもどってきたら、ぜひ、スミレアオイハウスでジャムづくりワークショップやりましょう。その時は、きっと我が家のiMacも西堀さんがデザインした機種になっているかもしれないですね。」
なんだかカップから話がそれちゃったけど、まあ、そんな西堀さんがデザインしたカップです。ぜひ、手にとってその優しさと世界レベルのデザイン力を実感してみてください。
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■「スミレアオイハウス」アイテム一覧(クリックすると詳細が表示されます) |
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MAY Table
\236,250 |
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Tongue
引き手
\158〜 |
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TATAMI
NAWA
手ぬぐい
各\1,050 |
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カートンファニチャーシリーズ スツール
\2,625〜 |
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TAPE HANGER
\2,625 |
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くるくる
フック
\9,975 |
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Dia-Clip
\8,400 |
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モアイ
\2,415 |
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テープカッター/ten
\3,675 |
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ROCCO
\3,465 |
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ICE CREAM SPOON
\1,260〜 |
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マウスパッド
\5,565〜 |
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ケーブルホルダーカオ
\620 |
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ring*ring
カプチーノ
c/s
\2,520 |
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