ローラー滑り台って、楽しくて子供にも大人気の遊具ですよね～
ただ、大人にとってはおしりに大ダメージを与えてくる恐ろしい遊具でもあります(笑)
特にも尾てい骨の近くに加わる衝撃が半端ではなく、2歳児と一緒に滑った私たち夫婦も2人揃っておしりの皮がむけてしまいました…
このローラー滑り台からおしりを守るためには、何かを敷いて滑るしかなさそうです。
そこで今回は、ローラー滑り台でおしりに敷くのは何がベストなのかまとめていきたいと思います！
ローラー滑り台でおしりに敷くアイテムは何がある？
ローラー滑り台を使ってお尻に大ダメージを受けたことがある人は、どうやら私たち夫婦だけではないみたいで、かなり多くの人が同じように痛い思いをしたことがあるようです…
そして、そんな先輩方の話を聞いてみると、やはり多くの人がローラー滑り台で遊ぶ時に、おしりに何か敷いて滑るようにしているみたいなんですよね。
いくつか使えそうなアイテムがあったので、ご紹介していきたいと思います！
ローラー滑り台でおしりに敷くアイテム①：キッズスライダー
まずは、特に多くの方が使っているのがキッズスライダーです。
こんな感じの、小さいそりみたいなアイテムですね↓↓
ローラー滑り台でおしりに敷くアイテム②：段ボール
私が行った公園の場合は、キッズスライダーは写真付きでNGであることが書かれていました。
それならば、段ボールなどならOKなのかなとも思ったのですが、注意書きの部分には「下に物を敷いてすべらないでください」と書かれているので、段ボールもダメなのかもしれません…
ただ、敷物が禁止されていない公園であれば、ローラー滑り台でおしりに敷くものとして、段ボールもありなんじゃないかなと思います。
実際、他の公園では段ボールを敷いて滑っていた人もいましたし、何も敷かずに滑るよりもお尻への負担を軽減できそうです。
キッズスライダーと違って、お金をかけずに手に入れやすいところもメリットですね！
ローラー滑り台でおしりに敷くアイテム③：バスタオル
最後に、個人的に一番いいんじゃないかと感じたのがバスタオルです。
私のいった公園の場合は、下に物を敷いて滑るのが禁止されていたんですが、ズボンの下にバスタオルなどを挟んで滑る分にはローラーを傷めることもないと思うので、使えそうですよね。
それに、バスタオルであれば大きさもあってクッション性能も高めなので、しっかりとお尻を衝撃から守ってくれます。
バスタオルだったら、ご自宅に何枚かあると思うので、手に入れやすいところも大きなメリットですね。
今度ローラー滑り台で子どもと一緒に遊ぶ時には、バスタオルを持っていくことを忘れないようにしようと思います。
というか、車に数枚入れておいてもいいかもしれないですね～
まとめ
ということで、ローラー滑り台でおしりに敷くアイテムをいくつかご紹介しました！
多くの人が使っているのはキッズスライダーなんですが、私が行った公園のように、場所によっては使用が禁止されているケースもあるところが難点ですね…
自分のおしりも、ローラー滑り台もどちらも守るためには、バスタオルなどを使ってクッション性を高めるのがいいのかなと思います！
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました！
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